まじめに新聞を読む訳でもなく、要らぬ事を言う。大友に言われる通りで、私の店はカウンター席のみである。詰めれば十三人座る事が出来る小さな店だ。そのカウンターと、壁との間にふたり掛けの小さなテーブルなら二台くらいなら設置できない事もない。だが、設置できる余裕はない。六ヵ月ほど前に雇った原田はまだ、一人前とは呼べずにいるからで、もう少し期間が必要だと思っているからだ。
「ああ、篠塚。ビールくれ、ビール」大友は既に犯人を見つけたつもりでいるらしい。金を払わなくて良いから、好き勝手に注文するつもりだろう……。たまには良いか。いくら請求しても、金を持たない人からは代金を貰う事が出来ない。「本当に犯人を見つける事が出来るのか?」
ビールをカウンターの上に置きながら、私の問い掛けに答える大友。「大丈夫だよ。これでも探偵で飯を食っているんだから」いかにも、任せておけ。と言わんばかりに太鼓判を押す。彼の仕事振りなど普段見る事などない。そう思うと、少しだけだ、大友がどんな推理をするのか興味が出てくる。
とは言っても、ビールをおごる必要が有るのだろうか。ここはひとつ、確認しておく必要がある。「大友。もしも、犯人が見付からなかったら、ビールの代金は払ってくれるんだろうな」「ああ、心配するな。犯人は見つけてやるから」…微妙に私の問い掛けに続く。
昨日作業をしていながら返信する事を忘れていました。夏本番、あまりの暑さに少々ぼけています今年はさすがにエアコン買わないと無理かも知れません。
広島の夏は暑いです、大阪の方もかなり暑いんでしょうね。今年は去年と比較しても暑いので、もうダルダルです。何もやる気が起こりません。と言うわけで、近くの伝記量販店に行き、私の部屋専用のエアコンを注文しました。
家族は全員、エアコン嫌い派です。ですのでリビングには置けません。その代わりと言っては変ですが、私の部屋だけ涼しいと言う、昔からの変な流儀です。子供たちに「買おうか?」と聞いても「もったいないから」と言う理由で買えません。
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