香港-自由旅行...沢木耕太郎の深夜特急は香港・航空券から始まります。香港・グルメや香港・ショッピングなど一切出てきません。香港の人々のパワーなどが迫力のある筆致で描かれています。マカオ・カジノで熱くなり、お金を失ってしまいます。香港やマカオには、現在のようなスマートの街ではなく、多くの人種が集まり、街そのものとしてエネルギーを持っているかのような混沌とした雰囲気があったように思います。
香港ツアー3日間や香港ツアー4日間などで訪れるだけではわからないところでしょう。九龍半島には九龍城砦が残っており、啓徳空港だった時代です。香港島にはビルの高さ制限がなく、九龍半島と香港島のビルの高さが驚くほど違う時代です。マカオ・ホテル予約も今のような華やかなホテルではなく、ホテルリスボアにしてもどこか暗さのあったような頃です。
小説をはじめて書いたのは中学生の頃だった。その頃コバルトシリーズ(間違っていたら御免)に男のくせにハマッテいて、自分の人生を間違える重要な体験だった、と今になって思う。
少年と少女の微妙な関係やセックスに関する微妙は表現、それを読みながら結構ドキドキとしていた。それよりも重要な事は、自分の生き方、と言うべきか、それとも目標と言うか、小説って理想論ばかりなんですよね。
でもその理想を追って、自分が歩む人生をその時点で決めていて、それが現実の世界とはまったく違うって事に気付いたのは、高校を卒業して暫らくしてからだった。正確に言えば、理想なんて現実の社会生活では無理だって、挫折して。それが元で落ちこぼれてどぶ川の底に住む微生物みたいな生活を余儀なくされて、と表現すると、自分を冷静に分析している自分がいたりして。。。
だから今も変な世界に住んでいるかと言えば、そんな事はまったくなくて。例えば妻も一人いますし、子供も計算したかの如く、娘が一人息子が一人、しかも一姫二太郎の状況ですし、収入も悪い訳ではない。むしろ同僚と比較すると格段に多いわけで。だから小説を書くという頑張りが一番大事だと最近になって感じているわけです、ハイ。
世の中には様々なタイプの人が生活をしていて、その人たちの目的は全て神の支配によって決まっている。だがその該当する人物は、全て自分の意思によって、これからの作業、学業、仕事、つまり人生そのものを決めている、と思い込んでいる。それは大きな過ちであって今後の世界を占う重大な問題になっている。
だが誰一人として「不思議な世界のアリス君たち」を信じようとはしない。それが例え目の前にあり、人間の視界に入っていてもだ。だからこの世は面白い、ちょっとだけ意地悪してみようかな、という気持ちにさせてくれる。さて今日はどのサイトをいじって遊ぼうか?
―――― Copyright-Big Japan web dwyt. From Nao Sukehira-All Rights Reserved――――
ネット上で公開している文章にはすべて著作権があります
――メニュー終わり――