「中国広島銀行だな。自転車ですぐに行くから、下手に動かず待ってろ。いいな」電話を切るよりも一瞬早く、背中に硬い何かが当たる感覚に気付いた。同時に男の声が聞こえる。若い声だ。私が追っていた男の声に間違いないだろう。「どうしておじさんは、ボクの後をつけるの?」
幼稚な感じで話す若い声の持ち主に、私は振り向き答える必要があるのだが、振り向けない。背中に当たる何かは自分の感触だと尖っている気がする。ならば若い男がつき立てる物は刃物だろう。千秋さんはナイフで体中を刺されて死んだんだ。
「別に君をつけていた訳ではない」「何言ってるの、コンビニからボクの後を歩いていたじゃない。ボクは知っているんだ。それに自分の携帯で、見失った、と誰かと話していたでしょ。それってボクを見失った、と言っていたんでしょ、相手の人に。アンタ誰? 警察には見えないけど」なんと言えばいいのだろう、判断する手段がない。
古谷に電話する余裕もない事も確かだ。それになぜ、古谷は自転車で来るのだ、車の方が早いだろ。くそっ、考えがまとまらない。ここは本当の事を言うしかないか、彼の手にはナイフがある。「ただの骨董品屋だ」「骨董品屋が探偵の真似事? 面白い事を言うおじさんが居たもんだ。ちょっと調べさせてもらうね。名刺か何か持っているだろう」…了解の言葉を待たずにに続く。
ところで、具体的な方法はどうしましょうか? 極端な話し50サイト×100サイト、さらには互いのメインサイトも絡んできますので組合せとしたら、5000以上になります。これまでの経験上、リンク作業そのもので混乱する原因にもなりそうです。
宜しければ私の方から、リンク方法について提案させて頂きたいのですが、如何でしょう? もちろん1UPさんの方で何か、考えている方法があればそれでも構いません。
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